FREEDOMのススメ

うつ病から復活を目指して、日々の葛藤の記録

久しぶりの出社。頑張ったと思うけど、心が死んでいるような気分。

今日の朝、目覚ましの音で目を覚ます。

いつもの如くテンションが地よりも低い。

休もうと思った。でも、今日は振り替え出勤の約束をした日。

休んだら非常にマズイな…でも連日の欠勤で行きにくい。

数分間ベッドで葛藤した後、とりあえず起き上がって薬を飲もうと思った。

起き上がって薬を飲んでる時に、もうこの勢いで支度して行っちゃえばいいんじゃないかと思えてきた。時間にも余裕有るし、無理だったら欠勤連絡をすれば良いか…。

 

これが今日の私の一番の山場かな。

その後は、シャワー浴びながらずっと死ねたら良いのに…とか、身体洗いながらここ思いっきり切ったら、案外楽に死ねるんじゃないだろうか…とか

なんか、ひたすらそんな考えが湧いてきて、自分の心が死んでるような気分になってた。

車運転してても、どっかに突っ込んだらどうだろうか?いや、流石にそれは人様にご迷惑をおかけしてしまうぞ、やめておこう。

あっ、お風呂で死んでも迷惑かけるのは変わらないかぁ…しかも、姪っ子ちゃんが第1発見者とかになっちゃうと、トラウマ作っちゃうよなぁって思いながら出勤した感じ。

 

病み度が日増しに高まってるかも。

人に騙されたり、人のことを疑ったりで疲れた。

 

それでも今日はよく頑張って出社したと思う。

周りはそう思わないだろうけど、頑張った。

 

パチンと指を鳴らし、合図を受けたかのように、途端に状態が悪化する。凄く簡単に悪化する。

随分と脆くなったものだ。

 

この前のブログでは両親の圧力がつらいと書いたけど、なんでだと書いたけど、大丈夫に見せてるのは結局私なんだと思う。

職場で出来るだけ普通に振る舞いたいと思ってしまうし、一歩外に出ればそのように振舞っていると思う。

 

突然来る極度の緊張状態でも、身体の震えに誰も気が付きませんようにって願いながら必死に抑え込むし。病院でも自分自身の全てをさらけ出せていない。

だから、症状は軽い方だと思われていると思う。

 

全ては自分の責任だったんだろう。

 

 

明日は休みだから、宙ぶらりんになっている在宅ワークの研修を終わらせたい。

 

そして、妹ちゃんと一緒に申請する障害年金の書類確認をして、妹ちゃんに教えてあげなければ。

 

早く何とか打開策を練って、問題を潰していかないと本当に心が死んでしまう。

 

昔、先生に言われた言葉を思い出す。

考えてるなら答えを出さないといけない。答えを出さないなら、それはただ悩んでるだけ。

それを言われた時は腹が立ったのをよく覚えているけれど、逆に考えれば答えは常に有るとも言えるのかな?

 

明日答えが出れば凄い良いのにwww

それは、高望みが過ぎるか。

とりあえず一日一日を乗り切って、余力がある時に動くのが1番かな。

あんま休んでばかりだったから、ダイエットが停滞中で、2キロ戻っちゃった。

 

仕事に行くと、多少動くから痩せる!

痩せるために、今月の残りシフトは出れるようにしたい。それがモチベーションになるかはわからないけど、そう思って明日の夜は寝ることにしよう。

そしたら明後日も仕事行けるかも。